ご訪問ありがとうございます。
もう10月も半ばですね!
なんとあっという間なんでしょう。
さて、今日の本題に入る前に、早速おまけ動画です
今日はジムに行きたかったけど、ジムがアパートから歩いて3分程度のところにあるので、面倒になって家でエクササイズをすることにしたのですが 何をして良いか分からず、検索した結果出てきたのがこの動画でした。
簡単ですが効果あり!な感じがしたのでシェアします。しかもこの動画のコメント欄が面白いんですよ。平和で笑える
TEDでも紹介されていたのですが、勉強する前に運動すると良いらしいんですよね。
私はランニングとか、苦手なのですが、ダンスは好きなので、家でこういう動画を活用したいと思いまして、みなさんにもシェアして見ました。
って、前置き長いですねすみません!
今日の本題、英語のプレゼンに欠かせない準備の続きです。(やっとか)
前回お伝えしたのは、英語のプレゼンは、準備なしでは臨んではいけない、ということです。なめてはいけないのです。
自分の英語力に過信しないところからスタートします!
その次に大事なのは、情報収集です。資料を集めに集め、どんなことを伝えるプレゼンにするか、考え抜くことです。
情報収集については、英語だけでなく、日本語の資料もどんどん読み込みます。
これは日本語ネイティブならではの強みを活かすしかありません。
英語ネイティブの方にはきっと取得できないような情報もゲットできると良いですね!
インドネシア語を学んでいる方は、加えてインドネシア語の情報源も活用しても良いですよね!
英語プレゼンにおいて、自分は何を伝えたいのか?
これは英語力以前にとても必要になる重要ポイントです!
そして、これが、その後の英語力にも直結してくるのです。
プレゼンに限らず、何かの集まりに行くときも、何も考えずに行くのではなく、今日はこのことを話そう、と決めて行くと良いです。もちろん、その現場で言いたかったことが言えない雰囲気の時もありますし、言えなかったな〜という結果になることもありますが、準備していったことは全て自分の力になるのです
情報収集をし尽くした後は、その中から自分が伝えたいことを選び出します。
私の場合は、まず、原稿を作ります。
スピーチ原稿ですが、最終的にはそれは使いません。言いたいことをまとめる上で参考になるので作るというだけです。
プレゼンの後に配れば、参加者の方の参考資料にもなりますしね
ということで、ポイントの2つ目は、情報収集に徹する、ということでした。
このシリーズ、続く。。。