ご訪問ありがとうございます。
現在、オンライン英会話で先生から与えられている宿題。。。
結構ヘビーです。
色々、新しい単語が出てきました。
mutant 突然変異の
prosper (繁栄する、ではなく、健康になる、という意味もあります。)
primal 原始的な
社内通訳をしていた頃、自分の課題であると築いた歴史の分野。
オンライン英会話で強化しています。
なかなか面白いです
さて、今日の本題。
ですが、その前に。
実は、今日、プレゼンについての講義を受けてきたのです!
なんとタイムリーなんでしょう。
ものすごくためになりましたので、このシリーズで、その講義の内容も踏まえて書きたいと思います。
さて、プレゼンに関するシリーズ第3回目の内容は、「情報収集をした後、聴衆にあわせた情報に絞ってアウトラインを考える」です。
今日の講義で聞いたのですが、プレゼンで一番大事なのは、「聴衆」だということでした。
自分が言いたいことを言うのではなく、聴衆の様子をみながら、柔軟性を持って話すことが何よりも優先されるのです。
第2回目では、情報収集に徹することをお伝えしましたが、その段階では、聴衆については、あまり意識しなくて良いかと思います。もちろん、意識しても良いのですが、意識しすぎると情報が偏ってしまうかもしれません。
私だったら、まずは聴衆のことは意識せず、自分が集められるだけの情報を集め、それから考えるかな、と思います。
そこで、その次の段階として、「聴衆が聞いてよかったと思える内容に絞っていく」という作業に入ります。
(ここまで書いて、なんとなく聴衆という日本語に違和感を感じている自分がいます。
聞き手、と書いたらよかったかも。。
今日の講義では、"audience"という単語が使われていたので、なんとなく直訳して聴衆、としてしまいました。。
今更訂正が面倒なので、すみません、このまま行かせてください🙏 ズボラです。。)
聴衆はどんな方達なのか?
年齢は?国籍は?性別は?
そして、まだ見えない相手かもしれませんが、その人たちに向けて発する内容であることを一番大事にアウトラインを作ります。
原稿を仕上げていきます。
いらない情報もあるかと思いますし、付け加えたい情報も出てくるかと思います。
その中で、必要であれば、リサーチをさらにしてみたり。
そして、原稿を完成させます!
原稿はなくても良いかもしれませんが、一応あると後の練習の時に便利かな、と思うので、この段階で原稿を作っておくことはオススメしておきますね。
次回に続く。。。
今日は、暑い中でのレッスンがあったので、疲労困憊です。
娘が帰りの遅い日で助かりました。。。幼稚園でも保育時間が少しでも長いと助かります
先生方に感謝です。