語学マインドが整うブログへようこそ。
ダブルスクールをし出して約１ヶ月が経ちました。
今のところ、予想以上に上手くスケジュール管理ができているし、
課題もきちんとこなせています。
これも家族の協力があってのこと。
もし、家族が協力的でなかったら、絶対にできません。
結婚を考えているけど、まだ結婚していないという方、ぜひ、パートナーは
ご自身の勉強やキャリアに理解のある人がいいと
断言します。
もちろん逆境の中頑張っていらっしゃる方もいると思います。
でも、私は今の夫がいてこそ
勉強が続けられていると思います。
なので、いっときも感謝の心を忘れたことはありません。
さて、、ちょっとのろけっぽくなってすいません。笑
（でも結構大事なことだと思うんですよ。）
今日はお仕事のお話をしますね。
と言っても、私のお仕事ではなく、
先生のお仕事の話です。
簡単にまとめますと
「焦らなくてもいい。力がつけば自然と
仕事は入ってくる。」という話でした。
焦って自分にはできない仕事を受けてしまうと
後で信頼をなくし、結局自分以外の人に仕事がまわってしまう。
また逆に、焦らなくても
力をつければ、自然と自分に話がくるというようなことを
具体的なエピソードを通して教えてもらいました。
プライバシーに関わるので具体的なことは言えませんが、
とても勇気づけられました。
私は結構無理をする傾向があるので、
気をつけないとと思うと同時に
まずは力をつけることの大事さを
教えてもらった気がします。
この辺はバランスがとても難しいと思うんですね。
臆病になりすぎても仕事が受けられないし。
でも、果敢に無理な分野に飛び込んでもダメです。
一番大事なのは、自分の力を見極めることだと思います。
そして足りないと思うところを
強化して行くこと。
一番ダメなのは
どこをどうしていいかわからない、という場合ですね。
これはもうどうしようもないです。
私もそういう時があったのでわかりますが
停滞してしまいます。
まずは自分を見つめること。
そして、自分の世界に籠らないことです。
自分だけで勉強していると
自分が語学の世界でどの辺にいるのか
わからなくなってしまいます。
いい意味でも悪い意味でも
自分の位置を確かめることはとても大事です。
私は今、自分のインドネシア語の、そして
英語の弱点をしっかりということができます。
強化する方法も見えています。
みなさんはどうですか？
日々、自信を持って
一歩一歩力をつけている、という実感があれば大丈夫です。
もし、自信がない、という方は
見直してみる時間を取ること。
また、見つめられる環境に身を置くことも
お勧めします。
では、また〜！
