語学ママブログにご訪問くださり、ありがとうございます。
今日は、アンクロンのステージに立ってきました。
失敗もありましたが、、、涙 楽しく演奏させていただきました。
今日気付いたのですが、そういえばいつも雑念が入った時に、ミスするんですよね。
「もう少しで終わる!」「もしや今日はミスなしか?」って思った瞬間ミスするんですよね。ああ、雑念って恐ろしい。。。
雑念が入ると、集中力が途切れて、点数が落ちてしまいます。
ああ、、、集中力を保っていけますように。
さて、今日の本題は、現代のコミュニケーションについて。
実は、なかなか深いなと思っております。今読んでいる本を読んでいて感じたのですが。
私、阿川さんの本が好きで、結構読んでいます。すごく読みやすいんですよね。
キャリアのある方なのに、飾らないところが大好きです。
さて、この本のタイトル、叱られる力、です。
阿川さんは、かなり叱られて育ってきた方のようです。
それで、叱られるメリットについて書かれています。
私も、昭和の人間なので、どちらかというと叱られて育ってきたほうだと思います。
中学生の時は、先輩後輩関係が厳しい部活に入っていましたし、やっと最高学年になって、自由にできる〜って思っていたら、学校で一番校則にうるさい担任の先生に当たってしまったり。
それ以降も、大学であれ職場であれ、厳しい先輩たちに出会い、たくさん怒られながら成長してきた私です。
ですが、この本に書かれているのですが、近年、「新入社員を怒ることは難しい」と感じている方が多いようで、時代が変わったんだな〜と思いました。
でですね、私が言いたいのは、怒られることはいいとか、悪いとか言いたいのではないのです。
現代社会は、昭和の怒って育てる時代ではない。
「時代は変わった!」ということを言いたかったのです。。
昭和になかったものの一つが携帯電話でのコミュニケーションです。
これについても様々なエピソードが阿川さんの本では紹介されています。
特に最近は、ラインでのコミュニケーションが増えてきたように思います。
私のラインにも、ワッツアップにも、グループがたくさんあり、日々やりとりがおこなわれています。
いろいろな方と、またいろいろなグループでのやりとりを何度もなんども繰り返しているうちに、SNSのマナーというのを私なりに考えるようになりました。
それをシリーズ化して書いてみるのも良いかな、と思いまして。
今後、数回に分けて書きたいと思っています。
ひとまず、今日は、その内容までには入れませんでしたが、導入部分でした!