ご訪問ありがとうございます。
今週は、学びという意味では達成感がたくさんあった週でした!
まずは、インドネシア語の勉強会。
これは、最後の回で、講師として参加しましたが、いつも学びが多いのです。
国立博物館でガイドの研修をしてきました。他のガイドさんのガイドを聞いてきたのですが、素晴らしくて勉強になりました。自分のガイドのときの参考になりました!
そして、次はインドネシアについての英語で行われる勉強会。
パンチャシラ博物館へ行ってきました。。。。のですが、何も知らないで行ったので、重すぎた。。
詳しく調べたい方は、インドネシア、9/30で調べるとその歴史が出てくるかと。
それから、J2ネットというボランティア団体の主催する奨学金に関する勉強会にも出席してきました。
これも、とても学びが多く、一緒に活動しよう!と思えるほど、素晴らしい内容でした。
どの勉強会も、国を超えて、駐在妻さんが一生懸命学んでいる姿に触れることができ、すごく良い刺激を受けました。
さて、本題に入ります〜。
今週は2つの博物館に訪れたのですが、どちらも白人男性と2人で会話する時間が30分以上ありました。
正直、人種も違うし、性別も違う男性と長時間おしゃべりをする、なんて、以前は考えられませんでした
何を話していいのか、また英語力にも自信がなかったんですよね。。
でも、博物館ガイドの勉強や、いろいろな国籍の方と学びを共にする時間が増えたことで、
以前より抵抗なく会話できるようになったことを実感しました。
東京で働いているときは、いわゆる「おじさん」なサラリーマンは苦手でした
セクハラ発言があったり、空気を読まない人が多かった気がします。
でも、自分もおばさんと言われる年齢になったからでしょうか
抵抗なく話せるようになりました
おじさんたちは、国を超えて話すことが大好きですよね〜
ウンウン、と聞いていれば 喜んでくれます。
一方、女性との会話は、こちらの意見も聞かれるので、英語力がさらに試される気がします。
この前、仲の良い台湾人の女性のお友達とランチをしたとき、近況を聞かれました。
読者の皆さんは、「最近どうしてるか」、ネイティブのお友達に聞かれたとき、英語ですぐ話せますか??
意外に言葉に詰まるものだな〜と思いました
意見を聞かれたら、しっかり自分の思いを話せるようにしておきたいものです。
それには、普段から、あらゆることに関して、自分自身の意見を持つことが大事なのかな、と思います。