語学ママの語学マインドが整うブログ

通訳者・博物館英語ガイド・オンライン語学講師。語学学習を続ける語学ママの記録です☆

もうすぐ資格取得します、からの「資格試験」の意義について。

ご訪問ありがとうございますラブラブ

 

 

語学マニアなブログにご訪問くださり、感謝です。

ブログを書くようになってからの反響から、語学に興味のある奥様が多いことを痛感しております。

 

 

そんな皆様の励みになるようなブログを書きたいな〜と思いつつ、自分の書きたいことをただ綴っているだけな

ブログになっておりますアセアセ滝汗

 

 

さて、今月末にお知らせする予定だと以前書いていたのですが、実は、ある資格を取得するためにこの3ヶ月、

奮闘しておりましたアセアセ 本当にたくさんの方にお世話になりました。

 

今日は、それを発表したかったのですが、長い長いプロセスのため、実はまだ完全には取得できておりませんで、、

正式には、あと1ヶ月くらいかかりそうです。ということで、すみません、もし楽しみに待ってくださっている方がいらしたらアセアセ

 

 

 

今日書きたいのは、「語学の資格試験を受けること」と「語学のモチベーション」の関係です。

 

 

 

語学の資格試験と言いましてもいろいろありますよね。

社会人向けの資格ですと、TOEIC, 英検が頭に浮かびます。

 

学生さんならTOEFL, IELTSですかね。

最近のシステムはよくわかっていませんが、、いまはIELTSと言いますよね。

 

 

私はいろいろ受けてきましたが、どれもそれなりに意義があったと思っています。

よく、「英検は意味がない」とか、「TOEICでは本当の英語力はわからない」とおっしゃる方もいます。

 

それはそれで、一理あります。

 

でも、英語学習者として、こういう資格試験は、私は絶対に受けておくべきだ、と思っている派(派閥はないけどね笑い泣き)です。

 

なぜかというと、勉強するモチベーションになるからです。

 

私は英検1級試験を数回受けています。

すごーく難しかったです。特に単語のセクション。絶対使わないだろ?っていう単語のオンパレードでした滝汗

 

 

それでも、無駄になるかと言われたら疑問です。

語学に無駄ってあまりないと思う派だから。(まだ出た!派閥化笑い泣き

 

 

自分が勉強する気になれるなら、どんな試験であれ、いいのではないかと思うのです。

その勉強から、また、資格取得から、どんな道が開けるか、誰も想像することはできません。

 

それで、、

ここからちょっと面白くなりますよ(って自分で言うのがナルシストっぽいですねアセアセ

 

資格試験をそうやって受けているうちに、試験慣れしてくるんですよ。

そうすると、別に語学だけでなく、自分が興味を持った分野に関しても、試験を結構軽い気持ちで「受けてみようかな。」

と思えるようになるんです。

 

私にとっては、それがベビーマッサージ講師の資格だったり、いま受けている資格だったり、華道の資格だったりするのですが。

 

 

そんなわけで、語学に興味があるけど、なかなか踏み出せない、という方は、ぜひ、身近な(?)ところにある、英検とかTOEICとか、どんどん挑戦されたらいいと思うんです。

 

会話はできるようにならない、とか、いろいろいう人がいるかと思いますが、そんなの気にしててもね、と私は思います。

点数が低かったらショックとかも、考えません。

 

それはそれで、現実が知れていいと思いますウシシ

 

 

今回、私が取得しようとしている資格は、本当に今までの私の語学の道のりがあってこそ、受けようと思えたので、

ブログに書かせていただきました。

 

迷うなら、受けろ。と言い残して、今日のブログを完了しますねグラサンハート

 

 

 

 

 

(加筆しました↓)

 

今日のフレーズ。

 

It stumped me for years.

毎年、不思議に思うことだ。

 

詳しくは、こちらから下矢印

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https://ameblo.jp/annechan521/entry-12422319464.html