語学ママブログへのご訪問ありがとうございます。
ジャカルタで初めてお会いする駐在妻さんたちにも、「読んでます!」とお声がけいただくことがあり、本当に嬉しい限りです♩
自分が書くことで、誰かのためになる、というよりも、書きたいから書く、という感じで進めておりますが、それでもそういうお声は嬉しいものです。
さて、今日の本題。
またまた、英語についてです。
(インドネシア語の勉強が、ここ最近全くというほどできておりません。。。
おそらく来週までは英語漬けの日々です。
でも、言語は触れなくなると一気に忘れてしまうので、来週半ばから復活する予定です
ブログでもインドネシア語の学習について、私の更新をお待ちの方が、もしかして、もしかしたらいるかもしれないので、((いや、いない?))お待ちくださいね〜〜)
はい、英語の発音について。
英語のスピーキングに自信がない方は、ご自身で自覚が薄いかもしれませんが、発音に問題があるかもしれません。
と言いますのは、まさに私が直面している問題だからです
発音といってもいろいろです。
単純にアルファベットの発音が違っている。
だけではなくて、イントネーション、言葉と言葉の間の間の取り方、文章の終わりで、上げるか下げるか。
意外に出来ていないかもしれません。
例えば、私の場合、中学生になって英語を習ったのですが、こう習いました。
「Yes, Noで答えられる疑問文は、文章の最後でイントネーションをあげる。」
「5W1Hで始まる疑問文の最後は、下げる。」
めっちゃ基本ですよね。
でも、意外に出来ていないんですよ〜〜。
意識しないと、Yes Noで答えられる疑問文も、下げちゃったりしてたり、5W1Hの文章なのに、疑問文だからなんとなく上げちゃったり。
こういう細かい違い、日本人だとあまり気になりませんが、ネイティブだときっと気になると思うんです。
あとは複数形とか、単数系とか、人称とか、、、代名詞とか、、、
間違っちゃうと、あれ?ってなります。あ、ここまでくると発音の問題ではなく文法ですね
でも、まあ、総合して、残念な英語になります。
文法はすぐ直せないとしても、イントネーションや発音は、比較的すぐに修正できると思います
まずは、録音、録音あるのみです。
日本語にはなく、英語にしかない音、
R, L, M, S, TH, V,B,Pなどに意識して発音するだけで、誰これ?っていう英語になります
ほんと、やってみてください
で、自分で発音するようになって初めて聞き取れるようになります。
自分で発音できない音は、聞き取れませんから!
こういうこと、学校教育では教えてくれませんでした〜!
なので、どなたかのお役にたつかな?と思い、シェアしました。
現在、英語の先生をされている方、もしよければ、ぜひ生徒さんにこのことを教えて上げてください(余計なお世話ですね)
さて、次回は、オンライン英会話をインドネシアで受講するときについてのいろいろをシェアしたいと思います。。。
お楽しみに。。。