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１月半ばまで全精神を集中して、悔い無く受け切ったインドネシア語検定A級。
リスニングが惨敗だったし、語彙も全然できず、落ちた事を確信していましたが、
なんと！合格
結果を見ると、読解と文法のおかげで合格していたような感じでした。
それにしても、読解と文法の得点がよかったのも、驚きです。
文法に関しては満点でした
英語に関しても文法は好きなので、同じなんですねー。
しかし、過去問では、そんなにいい点数が出たことはあまり無くて。おそらく、自分が解きやすい問題だったということなので、ミラクルが起きたとしか思えません。
まさに、この本のタイトルのようです。
A級に関しては、面接がかなり難しいと聞いているので、受かる気はさらさらありません。
しかし、せっかくいただいた人生に何度とない機会。
悔い無く受けきるために、また今日から新たなトレーニングメニューを開発して
頑張ります。
