ご訪問ありがとうございます。
ここ1週間、いろいろあって、全然勉強できておりません。
どうしても、気持ちが勉強に向かない、そんな週もあるんですね。自分でも、驚きです。
でも、絶対的に今週は、明日から始まる週からは勉強しないといけないのです。
なぜかって、インドネシア語検定の2次試験が控えているので
試験とか、そういうものがあると、いまの私のように、やる気がないときにも勉強する動機付けになるので、とても良いのです。ただ、試験がない場合、どうやってモチベーションをアップさせるか
これはとても重要なことだと思います。
先日、大使のお宅でこんな素敵なおもてなしを受けました。個人では絶対にありえないのですが、、、
こんな素敵なおもてなしも、お客様に喜んでもらおうというモチベーションがないとできません。
(と、こじつけてみました。。すいません)
さて、本題。
私が最近思うのは、自分が語学の分野において、目指すべき人物がいるかどうか、これがモチベーションアップにおいて重要な気がするのです。
「あんなふうに喋れるようになりたい。」「。。さん(先生)のような英文をかけるようになりたい。」
そんな憧れが大事だと思うのです。目指すべき目標を、点数とかではなく、人物にしてみる、とも言えるでしょうか。
振り返ってみると、私には何人もそういう方がいるのですよね。
英語においても、インドネシア語においても。
それはとても幸福なことだと思っています。
ちなみに、今回は、私が尊敬する英語のスペシャリストを紹介しちゃいますね。ご本人に知られるのが恥ずかしいのですが、、、
アメリカ在住のウェバー由香理先生です。
私は、ウェーバー先生のメルマガを購読しているのですが、目から鱗!という内容ばかりです。
私もアメリカに住んでいたことがあるので、共感できる部分がとても多いですし、何より学びが多いです。
自分でも驚くほど、毎回のメルマガを楽しみにしています。
正直、今、ブログでご紹介できるのは、この先生のみなのですが、その他、現役の通訳者の方で大尊敬している先輩がいます。みなさま、雲の上の上の方という感じです。実際に通訳をされている現場に立ち会ったこともあります。
インドネシア語ですと、私の語学友である先輩も私の良き師匠でもあります。
勉強の仕方など、たくさんのアドバイスをくれますし、努力家で、勉強に対する姿勢自体がとても尊敬できるのです。
あんな風に努力できる人になりたい、と常に思わせてくれます。
師匠は一人である必要はなくて、たくさんいて良いと思います。
特に、多言語を学ぶ場合、どちらの言語においても師匠がいると、両方続けていく上で支えになります。
支えは多ければ多いほど良い、というのが私の哲学です
今日は、朝から5年ぶりにビタントニオでワッフルを焼いてみました。お恥ずかしいですが、証拠写真。
娘に喜んでもらいたい、というのも確かにありましたが、家で美味しいワッフルが食べたくなったというモチベーションでした モチベーションがあれば、行動につながります。
しかし、もっちりしたワッフルが食べたかったのに、レシピを間違えて、アメリカンワッフルになってしまい、自分的には若干がっかりでした。
次回はイースト菌を入れてもっちりベルギー🇧🇪風に仕上げたいです
さて、以前も何度か語学を続けるための秘訣をシェアさせてもらいました。トピックに関連性があるので、参考までにリンクを貼っておきますね。
1、語学を続けるための秘訣
https://ameblo.jp/gogakumama/entry-12292312426.html
2、語学好きな人に囲まれる大事さ
https://ameblo.jp/gogakumama/entry-12352389007.html