ご訪問ありがとうございます。
先日、こんな記事(ジャカルタでバザーを開催する方へ（１）)を書いたので、今日はその続きを書きたいと思います。
私は、親しくしている親戚が整理収納アドバイザーの資格を持って働いていたり、親友が整理収納アドバイザーの１級を目指して勉強していたりすることもあり、ものすごく刺激を受け、なるべくものは減らそうと努力してきました。
不要になったものは、メイドさんにあげたり、お友達にゆずったりとしてきましたが、それでも全部は処分しきれません。また、せっかく買ったものなので、バザーで売れるなら売りたいなと思い、出店を決めたのです。
さて、前回書いた通り、ものすごい量の不用品があることが判明。
夫にも声をかけると、出てくる出てくる。。
バザーは、９時スタート。９時からは日本人限定で、１０時からはインドネシア人にも開放します。
品数が多すぎたため、９時の出店に準備が間に合いませんでした。。
準備しながら、今回の大型商品である、ベビーチェアと浮き輪が即売。
（しかも友人が買ってくれました。。）
感謝の気持ちでいっぱいになりつつ、店舗の整理は続く。
それから、友達から託されていたアガーが売れたり、ホットカーラーが売れたりしました。
が、それくらいかな？日本人の方に売れたのは。
意外と、水着とか、洋服とか、私だったら欲しいと思うのにな、と思う商品が、陳列が下手だったのか、陳列するタイミングが遅かったのか、売れず、１０時を迎えることになったのでした。。
（続く。。。きっと、シリーズ５くらいまで続くかと思います。。。バザー出店に興味がある方は、忍耐強くおつきあいください。）
