語学ママの語学マインドが整うブログ

通訳者・博物館英語ガイド・オンライン語学講師。語学学習を続ける語学ママの記録です☆

ATSUさんに学んでいる件(英語だけでなく会計も)

語学ママブログへのご訪問、ありがとうございます。

 

 

なんだか急にとても暑くなった名古屋です。

まるでジャカルタにいた時のような季節になってきました。

 

半袖しか着たことのなかった娘は、去年の冬からすごく大変そうでした。

やっと自分の季節がきた!という感じでしょうか笑

 

 

ATSUさんがすごいと思う件

さて、みなさま、ATSUさんってごぞんじでしょうか。

英語学習者の方はきっと多くの方がご存知かと思うのですが。

 

最近のATSUさんの勢いはすごいな〜と思っていまして。。。

 

もれなく私もATSUさんから学んでいます。

 

何を学んでいるかというと。

会計について笑

 

英語ではなくてね笑

いや、英語もすごいんですけどね!

 


www.youtube.com

 

 

ものすごくわかりやすいので、会計に関することを知りたい方はどなたにもお勧めできます。

 

 

日本の会計教育の限界

atsuさんも語っていらっしゃいますが、日本の会計の学校って

仕訳とか教えてくれるんですけど、その仕訳がどうしてそうなるのか、

イメージがしづらいんです。。。

 

私も一応、社会人時代、外資系の金融機関で仕事をしておりまして。。

 

若干黒歴史ですが、簿記3級目指して資格の学校TACに通っていたことがありまして。。。

 

でも挫折しました笑 なぜかって仕訳がよくわからなかったんです。

先生の講義を聞いているとわかった気になるんですけど、

自分のものにできなかったんですよね。。

 

で、興味を失い、挫折。

学費も安かったし、もういっか〜ということで挫折です。涙

今思えば、3級取っておけばよかったなあと。

今も通訳のお仕事で会計関係の知識はいるので、2級とか取っておきたいところです。

 

ともあれ。

 

atsuさんの講義を聞いて、なるほど〜と色々納得でき、

会計に関する通訳のお仕事を無事にこなすことができたという次第です!!笑

 

atsuさんって天才だな。。。と思いました。

 

 

 

天才ってね、生まれつきじゃないと信じています。

天才と言われる人はみんな努力の量がハンパないと思います。

 

atsuさんも経歴を見ると英検1級とかTOEIC満点とか、

アメリカの公認会計士の資格も持っているとか(?)

すごすぎるんですけど、元々の頭の作りがいい、ということではなく

努力したに違いないです。

 

あ、もしかして元々頭の作りは良かったかもしれないですけど、

凡人の私達からすると、こういう天才的な方って

頭の作りが違う、の一言で済ませてしまうこと、、あるなと

思っていまして。

 

私の周りの天才たち

私は、幸い、友人に恵まれていて、

この人天才だな、と思える優秀な友人がいますが、

みんなものすごく努力家です。

 

元々頭がいいと思うのですが、そんな人たちがさらに勉強をするので、

どんどん能力が上がっていって

手が届かない人たちになっていく。。

 

そういう光景を何度も目にしてきました。

 

嬉しくもあり、誇らしくもあり、寂しくもなる私です。笑

私はそこまでなかなか努力ができないタイプです。

 

私の生徒さんの中にも

すごく努力家の方達がいて、その努力の量は

私にはとても真似できないので、

とっくに私のレベルを越された生徒さんも複数いらっしゃいます。

 

努力できる人は天才、これが私の結論です。

私も天才になりたいと思いながら、

日々、できることに取り組んでいます。

 

主婦だとできることに限界はあるにはあるのですが、

工夫を重ねて天才の域にたどり着きたい〜〜と

切実に思っています。

 

 

 

atsuさんの英単語の勉強方から学べることもすごく多いので、

シェアしますね。動画を貼り付けるだけですが笑

 

と書いた後で気づきました。

 

「ATSU 英単語」で検索すると

あまりにもたくさん動画が出てきます!!

 

う〜ん、この中からどれがいいか、ちょっと選べませんでした。。。

 

すみません。みなさま、ご自身で検索して見てくださいね。

 

中には私も常に取り入れていた英単語、インドネシア語

単語の覚え方を見つけましたので、仕事が落ち着いたら、

スタンドエフエムとか、ブログでシェアしますね〜

 

(スタンドエフエムのリスナーさんから単語の覚え方のコツについて

リクエストいただいております。配信テーマをいただき、感謝です!)

 

 

それでは!また〜。