語学ママブログへのご訪問、ありがとうございます!
今日は一気に二つの記事を書いています。
なので、短めに終わりますが、今回は小学校4年生と中学生、というタイトルで書いてみます。
この4年生という学年。
勝手な私の理論ですが、自分の人生を決めるのにとても大事な学年だと思っているのです。
私が通訳者になりたい!と強烈な洗礼を受けたのは、4年生の時でした。
なぜそう思えたのか、本当にいまでも不思議です。
おそらくそれまでに自分の人生にそういう瞬間が訪れるための準備ができていたんだと思います。
私はなぜか4年生だったのですが、、私だけがそんな経験をしているかというとそうでもないようで。
大きな夢を叶えた人たちの体験談などを読んでいると、4年生の時に夢が見つかった、という人たちが結構いるんです!
なので、4年生あたりって、結構鍵になるのかな、と思っています。
そして、中学生ですが、、
中学生の時の出会いって、人生においてとても大きいですよね!
私自身、4年生に大きな夢が見つかったものの、それを実現していくことになるきっかけになった出来事は中学生になってからありました。
英語の先生との出会い、高校進学、夢を応援してくれる友人たち。
小学生の時には、一つも私にはなかったものです。
そして、高校、大学とつながっていくわけですが、私にとって、この4年生と中学生の時の様々なきっかけや環境がなければ、今の私の「英語好き」「英語オタク」な一面は決して現れることはなかったと思うのです。
私や、私の読んだ記事の当事者の方だけに限らず、多くの人が小学4年生、そして中学生の時に大きな出会いをしたり、些細なことに見えるようなことが大きなきっかけとなって開いていくのではないかなと思うのです。
これは、5年生では遅いとか、そういうことが言いたいわけではないのですが、、
そしてそれが本当かどうかも全然わかりません。勝手な持論ですので!!
とにかく、子どもの可能性をどこまでも信じて行きたいなと思い、どこまでも私の気持ちをつらつらと書いて見ただけのブログとなりました。。最後まで読んでくださりありがとうございました。