語学ママブログへのご訪問ありがとうございます。
インスタでもお知らせさせていただいたのですが、私が書いた英文記事がジャカルタの情報誌に掲載されました。
掲載されたのは、最新号です。
今日、書店に行って見たのですが、グラメディアではなかったからか、まだ先月号しかおいてなくて、確認できませんでした。
といっても、この雑誌、お金を出して買うものなので、(フリーペーパーではない)手にとってもすぐ読めません。包装してあるので、購入しないと読めないんです。
あるお友達は、「アパートに置いてあった」とのことで、私が書いた記事を目にして連絡をくださった方もいました。改めて、ありがとうございました!
どうして私のような一駐在妻が、こんなメジャーな雑誌に投稿することができたのか?
と疑問に思われる方も多いと思うので、今回、この記事を書くに至った経緯を書かせていただきますね。
私が所属しているヘリテージササイアティの博物館英語ガイドのグループには、時々、この雑誌に投稿しませんか?とお知らせがくるんです。
いつもならそういう高度なお知らせはスルーしているのですが(笑)今回は、ピンとくるものがあり、(書きたいことがあったのですね)問い合わせをしてみたら、今月号は他に書きたい人がいなかったこともあり、そこからトントン話が進んで、結局私が書くことになり、、 なんと1週間で書き上げることに。これが結構大変でした。
締め切りに追われるライター、になったのですから。。。
非常に忙しい時期だったので、やっぱりやめようかとなんども思いましたが、一度引き受けたら断れない業務だったので、、汗 最後までなんとか頑張ることができました。
というわけで、私はライターではないですが、翻訳者ですので、文法などこだわってきたこと、表現力を自分なりに磨いてきたことが活きたと思います。
でも、やっぱり自分で文章を書き起こすことと、翻訳は違うなと改めて思いました。
以前、ベテラン通訳者の方がライティングのレッスンに通っていらっしゃったことを思い出すきっかけともなりました。
いつか、クリエイティブライティングのクラスにも通ってみたいと思います。(いつだろ〜トオイメ)
ジャカルタ在住の方で記事に目を通していただけた方がいらしたら、ぜひインスタでお知らせくださいね。とっても喜びます♪
ちなみに内容については、近々全文(または要約で。。)和訳してブログに載せたいと思っています。駐在妻生活の参考にしていただけるかもしれないので。。(いや、あまりならないかも。。私の駐妻生活はかなり変わっていると自覚しています笑)