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以前、娘とイギリス発祥のピザ屋さんでランチした際、こんな可愛いワークシートをもらいました。
ペンネの説明が英語で書いてあります。
パスタの細いチューブ。なるほど。
Steady.
日本語に訳すと、動かないで、って感じでしょうか?
絵で見る英語はわかりやすいですね。
うちの5歳の娘は、私の都合もあり、4歳になる年までは、インターに通いました。
色々考え、それからは日系の幼稚園に入れていますが、今でも英語のテレビ番組や絵本をみせたりするようにして、英語に触れる機会を作っています。
幼児期に英語に触れさせるかどうかというのは、親として悩むところかもしれません。
他の言語を勉強する前に、日本語をまずしっかり勉強させたい、という方も多いですよね。
しかし、個人的には、私は幼児期の英語教育はとても大事だと思っています。
というのも、私は、中学校に入る直前から英会話教室に通い始めたのですが、正直遅かったなと思うからです。
できれば、3〜4年生に通い始めれていたかったなと思うので。。。
最近、バイリンガル教育を実際に受け、そしてご自身も2人のお子さんをバイリンガルに育てられた大先輩から言われたのは、「6歳までに色々な言語に触れた方がいい」ということ。
なぜか?というのは、私は専門家でもないので、ここでは語りませんが、、、
あと1年だな!と思いながら、娘には英語に触れてもらえるよう工夫しています。
ポイントは、楽しく触れる!ですけどね。
幼児期に、詰め込み教育だけは、したくないです
なので、こういう、レストランなどでもらえるワークシートはとてもありがたいです
絵本も、「日本語で読んで」と言われたら、英語で読んだあと、日本語に要約したりと、英語だけ聞かせる!などといったような無理はしないで、楽しめる範囲で触れさせています。
英語に限らず、6歳までの大事な期間は、フランス語、中国語、スペイン語など、色々な言語に触れさせてあげたいなと思う昨今です。