語学マインドが整うブログへようこそ。
ここ最近、インドネシア語の案件が増えてきています。
ほんの少しづつですが、増えてきているのを実感できています。
他の案件だったりしようがあって受けられないこともありますが、
案件があればすぐに私に依頼してくださるエージェントが2つ現れました。
おそらく、私の条件が合っているんでしょうね。
ベテランのインドネシア語通訳者は通常、通訳料が高額ですし、
逐次通訳案件しか担当しない通訳者もいらっしゃるので、
同通も経験しているインドネシア語通訳者で
そんなに高額ではない、となると
私が適任、と思われているのかもしれません。笑
(何の悪意もない投稿ですので、、、本当に。)
私としては非常にありがたく、これまでの勉強したことが全て生かされている、
と思っています。
またその勉強量も全然足りないので、もっともっと積み上げなければと思ってもいます。
つい先日、インドネシア語の先生から
Ibu Hayashiの発音は、声だけ聞いているとあまり日本語のアクセントがないから
日本人だってすぐわからない。
と言われました。
basa basiじゃないよ〜とも言ってくれ、数年悩みまくっていた発音の問題を
少しはクリアにできたかな、と思いました。
インドネシア語の発音は、自分で意識して改善しないといけないと思っています。
発音はまだまだ苦労していて、改善が必要ですが、少しはマシになったかな。
先生曰く、語学はプロセスだから、数ヶ月で上達するものではない。
続けてこそ、うまいかそうでないか、わかるものだ、と。
その通りだな〜と思いました。
勉強は続けてこそ意味がありますが、語学は特にそうですね。
次のインドネシア語案件は、かなりヘビーで
パートナー通訳さんが超ベテランの方なので、
プレッシャーも大きいですが、その分学びは大きいと思います。
学べる環境にあることに今日も感謝して
前進したいと思います。