語学ママの語学マインドが整うブログ

通訳者・博物館英語ガイド・オンライン語学講師。語学学習を続ける語学ママの記録です☆

アベノミクスの女性活躍政策の課題がPBSに取り上げられました。

長いタイトルですね。笑

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

このブログ記事、下書き保存していたことを忘れていたので、少し前のニュースになりますが。。。

 

英語を勉強されている方、まずは何より、こちらをご覧下さい。

PBSは、スクリプトもついているので、本当に英語の勉強になりますよ。

 

リスニング強化したいという上級者のあなたにぴったり。

しかも、余計な宣伝なしですので、時間の無駄がない。大好きなサイトです。(私は毎日ポッドキャストで聞いています。)

 

https://www.pbs.org/newshour/show/in-japan-career-women-challenge-cultural-norms

 

アベノミクスの女性活躍政策について取り上げられています。

 

 

まずは、安倍首相のこの言葉ですけど、、

 

“A society where all women who can challenge their dreams at any time or place, we will continue to introduce policies for women by 2020.”

 

本当ですか??

 

女性活躍のための政策を2020年までに導入すると?

 

いやー、心から期待しております!(嫌味ではなく、本当に。)

 

 

女性活躍といっても、やはり男性の家事協力は欠かせないと思います。

と同時に、女性の社会的なストレスも増えそうです。

 

 

さて、この放送では、マタハラを受けたということで、行動を起こした女性の方がインタビューに答えていますが、その行動力、本当に尊敬するなと思いました。

 

同感される方は多いと思いますが、同時に、こうやって行動を起こすことは難しいことだと思います。

 

 

問題が起きた時、声をあげるタイプとあげないタイプの方に分類される(?)と思うのですが、(もちろんケースバイケースだと思いますが)、私はどちらかというと、、声を上げてしまうタイプです。

 

それがいいかどうかは置いておいて。。ガーン

 

 

例えば、お友達のお子さんが、いじめっぽい発言をしたり、危ないことをしていたり、公共のスペースで物を壊した時。

どうされますか?

 

私はこれまでの5年の駐在生活で、意外にこういうのをほっておいている親御さんを何度か見て来ました。

そして、そのことをおかしいなと思いつつ、注意しないそのお友達ママもいたり。

 

ダメなんですよね。私はどうしても声をかけてしまいます。

 

もちろん、子供のことなので、見逃した方がいいこともあります。手を貸したり、声をかけない方がいいことも。

でも、あまりにも目を離してしまうのは、どうかと。。

 

と、何が書きたかったかわからないブログになってしまいました。

かなりタイトルと離れてしまいましたね。。

 

さて、来週のプレゼンなど含め、勉強がかなりヤバイ状況なので、お勉強に戻ります。。真顔