語学ママブログへのご訪問、ありがとうございます。
2019年が終わりそうになっている今、紅白が流れる横でブログを書いています。
自宅で迎える新年は7年ぶり。
ジャカルタに来てすぐの年越しで強烈な花火の音の洗礼にやられてから、新年を自宅で迎えることが恐怖で、実はホテルステイを続けていました。
お友達が勧めてくれた新年の迎え方で、ジャカルタにあるホテルを楽しく回っていた新年でした笑
ただ、今年はクリスマス休暇を夫がとってくれたので、そこでジョグジャ へ旅行した事もあり、新年はおとなしく家で過ごそうということに。
花火も雨のせいか、あまり上がっていなくて、この際花火を楽しもうと思っていた私としては、ちょっと物足りない感じです。
さて、今年、2019年が終わろうとしています。
元号も代わり、嵐がジャカルタに来てくれ(笑)、いろいろなことがあった2019年だったと思います。我が家は、娘が小学校に上がったことが本当に大きな変化でした。
生活のリズムも一変。変化をくれる娘には本当に感謝の思いしかないです。
そして、娘と私と仲良くしてくれたママ友家族にも。
私自身の語学に関しては、飛躍の年にできたなと思います。
ちょっとまとめてみました。
(英語)
国立博物館英語ガイドとして本格的に活動をし出したこと。
法華経展で英語ガイドとして東洋哲学の英語について本格的に勉強できたこと。
新たな分野で通訳ができたこと。
TOEICで980点出した事。
(インドネシア語)
良き師匠と出会い、インドネシア語の深さを実感できたこと
新しい分野(食品)で通訳デビューできた事
インドネシア語検定A級に向けて再挑戦できるようになったこと。
以上が、語学的な進歩。
この他、アンクロンチームでたくさんのステージをこなせたこと、ブログを移設したこと、嵐ファンになった事、TRFでダンスエクササイズを始めたことなど、もあります。(笑)
色々あった2019年でしたが、駆け抜けてきた一年でした。
語学は、地道な積み重ねが大事なので、どうしても自分でコツコツする時間が必要で、それがなかなか大変だったりしますし、時間もあっという間に過ぎてしまう部分もあります。
その分、どうやって力をつけた語学を活かしていくのかが大事になると思います。
その部分がはっきりしていないと、どうしても途中で諦めてしまうのです。
2020年は、これまで費やしてきた時間を無駄にしないためにも、更にしっかり時間をとって力をつける語学をし、活かしてて行きたいという決意でいます。
さて、紅白の最後の曲を迎えているので、この辺で。
本当に一年間お世話になりました。
来年もどうぞ皆様よろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。