ご訪問ありがとうございます。
先日、インドネシアの映画を初めて映画館で鑑賞してきました
インドネシアで映画を観たのは、2回目です。どちらもプラザスナヤンというモールで観ました
1回目は、アメリカ映画をプレミアムシートで見たのですが、快適でした
その時は、字幕はインドネシア語。
今回は、インドネシアの映画だったので、字幕は英語でした。
どちらも字幕に助けられるという私ですが、耳から入る言語と、文字でみる訳文でほぼ完璧に理解できる気がします
しかし、今回の映画は、想像力に溢れた映画でした。(その意味は観ていただければお分かりになるかと!)
展開も早くて、いつもラブコメディとかしか観ない私には、衝撃の最後の展開に若干理解が追いつかず、一緒に行ったお友達に解説してもらうという始末。。。
ちなみに、こちらの映画です
私自身は、お友達のご主人が制作に関わっていたので、この映画を知りました
そうでもなければ、知らないまま終わっていたかもしれないので、お友達には感謝しています
色々コメントしたいことはあるのですが、リリースされたばかりの映画ですし、インドネシアにお住まいの方には、ぜひ観ていただきたいという思いがあるので、コメントは控えますね。
ハラハラドキドキするし、重いテーマを扱っているのですが、私は観て本当に良かったと思っています。
私は、映画を語学目的で鑑賞することはなく、こういう映画がその国の人たちが観たいと思う内容なんだな、という観点で観ています。
語学の勉強のために観にいくという目的では行きません。
でも、考え方とか、社会状況とか学ぶにはオススメです。もちろん事実とは違うことがたくさん盛り込まれているとは認識していますが。
またいいインドネシア映画があれば観に行きたいと思います