(ママの(語学の)勉強と子供の教育を両立させるには?というシリーズの第3回目です。)
予想以上に、長々と書き続けてしまっておりますが、もう少しお付き合いください。。。
さて、インドネシアの学校も韓国系の学校も、それぞれ良し悪しがありました。
これは、あくまで主観ですので、参考になるかどうかはわかりませんが。。。
インドネシアのプレスクール: 私が選んだところは、スクールバスありでした。朝、子供をプレへおくってから大学に行くことが負担になり始めたとき、バスにすれば家まで迎えに来てくれることを聞き、思い切って朝だけバスを使うことにしました。これが大正解でした。朝の時間に少し余裕が生まれました。
ここは、勉強中心ではなく、のびのびと育ててくれるところだったので、良かったです。強いて言えば、ちょっと暗くて、娘はそこが好きではなかったようです。また、お迎えに行くと教室にテレビがついていたり、お菓子を食べていたりすることもあり、がっかりしたことも。お菓子については、アレルギーがあると言って与えないように何度もお願いしました。
韓国系のプレスクール: 近所で新しく綺麗な学校でした。(スクールバスはなかったので、毎日送迎しました。)先生も、オーストラリアやアメリカの先生がいて、綺麗な英語が学べると思い即決。2歳の時は勉強もそこまでしなかったので、のびのびと楽しく通っていましたが、、、途中からオーストラリアとアメリカの先生が退職。。。そして、3歳頃からお勉強が始まり、私の教育方針と違うなと悩み始めました。。。